top of page
Facade (36).jpg

宿泊

Balcony (26).jpg

総面積は東京23区の約半分。小さな国ですが、マルタにはバラエティーに富んだ宿泊施設が大変充実しており、予算に合わせて選ぶことができます。プールやスパ付きの豪華なホテルや歴史的建築物をリノベーションした美しいブティックホテル、キッチン付きのコンドミニアムやヴィラ、ファームハウスと多種多様です。ヴァレッタのホテルや海岸沿いのリゾートであるスリーマ、セントジュリアンズは賑やかなエリアに近く、スリーシティーズには個性溢れるスポットが並びます。マルタの高級ホテルはウエディングやハネムーンにもおすすめです。

宿泊

宿泊 環境税(Environmental Contribution)

マルタにお越しの 18 歳以上の方が対象。 一泊 50 セント、連続する滞在の上限 5 ユーロまでとなっており、 マルタ島とゴゾ島の両方の島を拠点とした旅程の場合もそれぞれ適用されます。 環境税はホテル、ゲストハウス、ファームハウス、ヴィラ、ホステル、アパートホテル、 語学学校寮、B&B、ホームステイ等、マルタ国内のあらゆる宿泊施設に滞在する場合、 滞在者の国籍を問わず支払いが義務づけられています。記録保持のために、パスポートや運転免許証などの生年月日や個人情報の確認できるものの提示を求められることがあります。

宿泊 環境税

主な宿泊エリア

スリーマ、セント・ジュリンアズ 
マルタで一番多くの宿泊施設が集まっているエリアです。繁華街もありレストラン、バーが多く集まっているため、充実したナイトライフを楽しめます。プライベートビーチのあるホテルも多くあります。

ヴァレッタ:
ホテル数は限られていますが、マルタ島各地への起点となるバスターミナルが目の前にあるため、観光するのに便利です。ウォーターフロント地区再開発に伴いナイトライフも楽しめます。

イムディーナ、アタード: 
数は少ないものの、街の喧騒から離れたラグジュアリーなホテルがあり、ゆっくりホテルライフを過ごすのもおすすめです。

その他のビーチエリア: 
マルタ島のゴールデンベイ、パラダイスベイ、メリッハ、ゴゾ島のシュレンディー、マルサルフォルン、コミノ島にビーチフロントのホテルやゲストハウスがあります。

主な宿泊エリア

​宿泊施設タイプ

宿泊施設タイプ
hotels directory 2023.jpg

ホテルランク分け

s-PB200561.jpg

ホテル、アパートホテルは2~5つ星でランク分けされており、5つ星が設備、サービスを含め最高級とされています。

ホテルランク分け
bottom of page