マルタ島全体がロケ地

ロケ地天国は観光大国 -映画を観てから出かけよう-

マルタの映画の歴史は約90年前にさかのぼります。1925年以降約150本もの作品が撮影されてきました。人気の理由は、7000年の歴史が刻まれた宮殿や建物といった美しいロケーションの中で撮影ができることに加え、日照時間の長さといった自然環境の良さが挙げられます。Malta Film Studioには、水深11メートルの深いプール、広大な海のシーンが撮れるセットを完備。世界一の規模で撮影を受け入れています。1964年から本格的にロケ地誘致が開始され、数多くのハリウッド映画をサポートしてきました。2021年には初めて日本映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」も撮影されました。マルタには映像制作会社への奨励金制度があります。Malta Film Commissionでは、マルタ国内で対象となる撮影を行った場合に対し、その制作費をキャッシュバックする形で、最大40%の奨励金をお支払いしております。

 
_318-47327.jpg

ロケ地マップ

ロケ地マップ.jpg
ルッツインタビュー.png

「ルッツ 海に生きる」
​アレックス・カミレーリ監督&主演ジェスマーク・シクルーナ インタビュー

Alex:私のデビュー作「ルッツ 海に生きる」をご覧いただきありがとうございます。私の親愛なる小津安二郎監督の母国、日本で公開されたことを大変嬉しく思います。

私は子供の頃から映画を作りたいと夢見ていました。マルタは、国際映画やハリウッド映画のロケ地としてよく使われていますが、ほとんどは別の国の設定でマルタとしては紹介されません。そのため、私は本物のマルタを紹介する映画を撮りたいと思いました。絵はがきのような美しい景色だけではなく、言語、文化、歴史、そして人々が映し出されることによってマルタの魅力が最大限に伝わると思います。

現在、マルタを舞台にした第2作目の長編を準備中です。ルッツと似たような世界観で、物語は伝統的なマルタのフォークソング。知られざるマルタの奥深くまで皆様を連れて行きたいと思います。

Jesmark:ぜひ、マルタへお越しください。マルタで獲れた新鮮な海の幸をお楽しみください。お会いできるのを楽しみにしています。

ALI_1879.jpg

 Ivan Malekin   Sarah Jayne

「Cats of Malta」
​サラ・ジェーン監督インタビュー

Sarah:マルタの歴史や文化が好きで暮らしていましたが、野良猫がたくさんいることに気づき、好奇心からカメラを回し始めたのがきっかけです。この映画は、単なる猫映画ではなく、人間、思いやり、そして人とのつながりの大切さについて描いています。マルタのカラフルな猫ハウス、猫カフェ、公園や街角で餌を与えている人、野良猫と触れ合って幸せな生活を送っている人、芸術家、お店のオーナーなどが登場します。心のこもった話を聞くと面白く勉強になり、感動するでしょう。

2022年、Cats of Maltaがオハイオ州のChagrinドキュメンタリー映画祭に選ばれてとても嬉しく思います。また、ニューヨークキャットフェスティバルとLAのCatConにも参加します。2023年10月には米PBSで放映予定。今後、この素晴らしい作品を日本の皆様にもお届けできたらと願っています。

 

メディア関係者必見!衝撃の撮影割引!マルタロケ地紹介パンフレット

image250.jpg
location 1.jpg
location 2.jpg

マルタ奨励金 最大40%キャッシュバック!

​「映像制作のための奨励金」は、マルタ国内でお支払いいただいた対象となる制作費に対し、キャッシュバックする形で奨励金をお支払いする制度です。直接的なマルタでの支出以外のEU関連の支出もサポートします。

site-tile-310x150.png

​対象となる費用の条件:

資格を有する企業が制作申請を行い、その製作の必要性に直接的に貢献した製作費のみが奨励金の対象となります。 費用は、対象とする製作物に直接的に関連するものでなければなりません。

site-tile-310x150.png

​対象となるプロジェクト:

長編映画、テレビ映画、テレビシリーズ、ミニシリーズ、アニメーション、クリエイティブドキュメンタリー、トランスメディア/クロスメディア制作

site-tile-310x150.png

必要条件:

1. 資格を有する企業(すなわち、映画、テレビ映画、テレビシリーズな
    当ガイドラインに挙げられている種類の映像製作を行う企業)が制作
    を行う。

2. 対象となる製作物は、ガイドラインに概説されているいずれかの形式
    である。

3. マルタでは最低支出10万ユーロ(約1,300万円)、全体の製作予算は
    
20万ユーロ(約2,600万円)を超えている。

4. 文化テストに合格する。

site-tile-310x150.png

奨励金の上限:

当ガイドラインでは、特定のカテゴリーに対し、対象となる支出の定義をいくつかの制限/上限と共に、明確に説明しています。

しかし、コミッショナーは、キャッシュバック金額のレベルを決定する上で、可能性のある国の補助金をすべて考慮に入れるものとします。

さらに、奨学金は対象となる費用に基づいて計算されます。対象とする費用は、総製作費の最大80%とします。

location back.jpg
site-tile-310x150.png

​返金が行われる時期:

資格を有する企業は、マルタでの撮影活動を開始したという通知の後に、キャッシュバックの10%に相当する事前助成金を受けることができます。

マルタでの撮影終了後に最終会計書類を提示していただき、これらは監査役に送られます。

​関連する監査報告書の受領・承認後に、文化テスト/証明書および最終的な対象支出に従って奨励金が支払われます。この手続きは、最終会計書類提出後5か月以内に行われます。

site-tile-310x150.png

奨励金の申請時期:

プロジェクトを実行に移し、マルタで撮影することを決定した場合、証明書の申請書類はマルタでの本格的な撮影開始予定日の最低30営業日前に提出する必要があります。

​必要なガイダンスを提供するため、お早めにご連絡いただくことをおすすめします。

site-tile-310x150.png

​問い合わせ:

LOGO-MAF.png

TEL: (+356)2180-9135

Email: mystory@mfc.com.mt 

Website: https://maltafilmcommission.com/