ロケ地天国は観光大国 -映画を観てから出かけよう-

マルタはイギリスの新聞ロンドン・タイムズにて地中海のミニハリウッドと呼ばれたことがある程、さまざまな映画やテレビドラマのロケ地として使用されております。これまでにスティーブン・スピルバーグ、リドリー・スコット、ウォルフガング・ペーターゼン、ガイ・リッチーといった著名な監督の他、ラッセル・クロウ、ブラッド・ピット、アンジョリーナ・ジョリー、シャロン・ストーン、マドンナ、ショーン・コネリー、トム・ハンクスなどなどトップクラスのセレブが撮影で訪れており、マルタで撮影された数々の作品が公開されてきました。

2015年7月にはマイケル・ベイ監督(「アルマゲドン」「パールハーバー」)の新作「13 Hours」の撮影が行われました。2014年に2か月間ゴゾ島で撮影されたブラッド・ピットとアンジョリーナ・ジョリーの共演作「By the Sea」が2015年11月に全米公開される予定となっています。一度マルタにお越しいただければ、なぜマルタが映画のロケ地として頻繁に利用されているのかお分かりいただけるでしょう。マルタで撮影された映画の一部のご紹介いたしますので、お越しになる前に是非ご覧ください。

「ミッドナイトエクスプレス」
1978年製作米(121 min)
劇中に出てくる監獄は首都ヴァレッタの聖エルモ砦内で撮影された。
ロケ地: 聖エルモ砦
実写版「ポパイ」
1980年製作米
マルタ北西部に映画の撮影に使用されたセットが現在ではアミューズメントパーク‘ポパイヴィレッジ’として運営している。
ロケ地: アンカーベイ(ポパイ・ヴィレッジ)
「U-571」 
2000年製作米
最近ではマルタのリネーラ映画村の近くにU-571の残骸らしきものが転がっていた。
「グラディエーター」 
2000年製作米(155 min)
DVD: \1,429 + 税
発売元: NBCユニバーサル・エンターテイメント 
劇中のコロッセウムはリカゾーリにある映画撮影所に建てられた。
ロケ地: リカゾーリ砦
「モンテ・クリスト -巌窟王-」
2002年製作米イギリス=アイルランド
劇中のモンテ・クリスト伯の部屋はパラッツォ・パラジオ内で撮影された。全編マルタ。監督のコメントではマルタをベタ褒めしている。
ロケ地: マルタ島、ゴゾ島、コミノ島全土
「スウェップアウェイ」
2002年製作米
マドンナ主演、ガイリッチー監督
ロケ地: コミノ島
「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」
2003年製作米(110 min)
ショーン・コネリーは滞在中ゴゾ島の人々と触れ合い、皆を魅了した。
「トロイ」
2004年製作米(163 min)
撮影場所や当時ブラット・ピットが食事に訪れたレストランなど、小学館「テレパルF」で総力取材した。
ロケ地: コミノ島ブルーラグーン、リカゾーリ砦
「ミュンヘン」
2005年製作米(164 min)
スティーブン・スピルバーグ監督、エリック・バナ主演
ロケ地: ヴァレッタ
「デビルズ・ダブル」 -ある影武者の物語-
2011年製作米(109 min)
中盤からかなりマルタの露出があります。コリンシアホテル、ヴァレッタ、スリーシティ、ディングリー、ラディソンゴールデンベイなどなど。懐かしいマルタバスも出てきます。
ロケ地: ヴァレッタ、スリーシティーズ、ディングリー・クリフ等
「World Wor Z」
2013年製作米(116 min)
価格 \1,800 (税抜)
発売・販売元 株式会社KADOKAWA
2011年7月までブラット・ピット一家がマルタに滞在し撮影をした。 ロケ地: マルタ国際空港、ヴァレッタ等
「キャプテン・フィリップス」
2013年製作米(134 min)
ロケ地: リカゾーリ砦
「白い帽子の女」
2015年製作米
製作・監督・脚本はアンジェリーナ・ジョリー・ピットで映画タイトルは『バイ・ザ・シー(原題)/By the Sea』約10年ぶりの夫婦共演作として話題。2014年8月19日-11月10日までゴゾ島Mgarr Ix-Xiniで撮影されました
ロケ地: ゴゾ島
「アサシン クリード」
2016年公開のアメリカ合衆国とフランスの映画である。ユービーアイソフトのゲームソフト『アサシン クリード』を原案とした、SFアクション映画である。2017年公開予定。

2016年1月9日 米国全域で放送されている テレビ・シリーズ The Travel Detective でCBSニュースの旅記者ピーター・グリーンバーグによってマルタが紹介されました。